医療法人みんと会は、医療・看護・介護・福祉が垣根を超えて連携し、地域の人たちが最後まで住み慣れた場所で安心して暮らせる街づくりに貢献したいと考え、訪問診療や訪問看護、ケアマネージャーによる地域住民へのサポートはもちろん、地域コミュニティーの活性化や多職種の交流の機会づくりなど、在宅療養環境を豊かにするために様々な活動をしています。
みんとの花言葉は「かけがえのない時間」「思いやり」「真心」などがあり、紫の可憐な花を咲かせますが、みんとの繁殖力は強く、地下で根をはって根付いていきます。そんなみんとのように、気がつけば地域に根付いたとなれるように、と思いをこめてみんとの葉をロゴマークに採用しました。
真ん中が地域の人々で、4枚の葉はそれぞれ、医療・看護・介護・福祉を表し、地域の人を中心にまるく、それぞれが繋がるように、という意味をこめました。